どんな言語にもダメなコードというのは存在します。 ついうっかりだったとしても、ダメなコードが及ぼす破壊力がとてつもない現実を目の当たりしました。
Scalaは比較的楽に非同期処理を書けますが、フレームワーク上(PlayやSlick)で起こる本質を見逃すこともあるでしょう。 このセッションでは、そのような非同期処理で一見スッキリしたコードに見えて、あら!実は破滅が起きるコードをお話します。
※ 同じ間違いをしないよう失敗から学ぶことが目的です
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