これは応募いただいたセッションです。
開催されるセッションは後日、参加者の投票を参考に決定されます。
再帰・型レベルプログラミング探訪
このセッションでは、圏論をよりよく理解するための遊び場として、Scalaを使うことについてお話します。
まずFixpoint型を使って再帰について紹介します。
そして、値レベルの再帰から型レベルの再帰に話を移し、Shapelessで提供されるデータ構造を幾つか実装してみながら、この新しいスキルがどのように応用できるか見ていきましょう。
- トークの長さ
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40分
- 発表言語
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英語
- 聴衆の対象
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中級者: 分野の基礎は分かるが、細かい所は不安
- 発表者
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Julien Tournay
(MFGLabs)
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