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モノリシックからリアクティブへ - 大切なのはアーキテクチャ

色々なリアクティブ・テクノロジーが世間では出回っていますが、多くはリアクティブ・システムを構築するための部品にすぎません。つまり、これらのテクノロジーを使ってシステムを構成してもシステム全体としてリアクティブになるとは限らないのです。リアクティブ・システムは、従来の業務アプリでよくあるモノリシックなアーキテクチャとは根本的に違うものなのです。

このトークでは、 Lagom と Scala を使ってモノリシックなアプリケーションのデータの流れをマイクロサービスとして設計しなおす方法をご紹介します。

トークの長さ
40分
発表言語
英語
聴衆の対象
中級者: 分野の基礎は分かるが、細かい所は不安
発表者
James Roper (Lightbend)

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