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Akka ClusterとAuto Scaling

数十台のAuto Scaling環境でAkka Clusterを10ヶ月ほど運用してきた中から、つまづいた点・学んだ点をお話します。 多数の永続Actorを低コストにシャーディングして配備するために導入し、クラスタは自分たちで直接運用してきました。 split brain問題やCQRS+ESとLagomの文脈からの振り返りなど。

Akka Clusterを選択肢として検討する際の、参考事例の1つにして頂けることを目指します。

トークの長さ
15分
発表言語
日本語
聴衆の対象
中級者: 分野の基礎は分かるが、細かい所は不安
発表者
松村郁生 (株式会社サイバーエージェント)

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