これは応募いただいたセッションです。
  開催されるセッションは後日、参加者の投票を参考に決定されます。
週末Scalaエンジニアは今年で卒業!会社にScala採用を決定させるための7つのアクション
  
  
「Scalaを使って製品開発したいです!!」
私は職業プログラマーとして、1番時間を使っているのは会社の製品開発です。
せっかくなら、Scalaでの開発に使いたいと思いました。
幾度もの根回しや提案の末に、会社としてScalaを採用するべきだと納得してもらい、ScalaMatsuriのスポンサーにもなってもらいました。
マネジメント層・他職の人々に納得・積極的に応援してもらうために説明したこと、強調したこと。
トップダウンではない形でScalaを製品開発に採用するまでにしてきたことをシェアできればと思います。
例:
  - Scalaをエンジニアの○○で有利になるために導入しましょう!!
 
  - プロジェクトマネージャーにScala採用の味方になってもらうために
 
  - ScalaMatsuriのスポンサーになってもらうために
 
  - 開発メンバーにScalaの勉強に積極的になってもらうために
 
  - トークの長さ
 
  - 
     15分
    
  
 
  - 発表言語
 
  - 
     日本語
    
  
 
  - 聴衆の対象
 
  - 
     初心者: 分野の事前知識を必要としない
    
  
 
  - 発表者
 
  - 
    
    垂水 秀明
    
    (株式会社エフ・コード)
    
    
    
  
 
  
  
  
  
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