これは応募いただいたセッションです。
開催されるセッションは後日、参加者の投票を参考に決定されます。
sbt、JSON ライブラリの歴史、マイクロサービス、スキーマの進化に関して
sbt 1.0 に向けた開発を進める中で、僕が開発用のツールとして導入しているものを紹介します。
その前に少し寄り道して Scala における JSON ライブラリの歴史をおさらいして、クラウド・ネイティブなマイクロサービスを開発している Google などをヒントに、徐々に進化することが可能な堅固な API をどう開発できるのかを考察します。
- トークの長さ
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40分
- 発表言語
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日本語
- 聴衆の対象
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中級者: 分野の基礎は分かるが、細かい所は不安
- 発表者
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Eugene Yokota (eed3si9n)
(Lightbend)
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